格安SIM 種類

格安SIMの種類

格安SIMの種類

格安SIMを機能面からみて大きく分けると、データ通信専用の格安SIMデータ通信+音声通話にも対応している格安SIMの2種類があります。
ここで言う、音声通話とは従来のキャリア3G音声通話のことをいいます。

 

データ通信専用SIMの場合でも、IP電話サービスに加入したり、無料通話アプリを利用すれば通話は可能になります。
この2種類をベースに料金と契約形態・SMS機能の有無・IP電話や公衆Wi-Fiなどの付加サービスの有無・LTE対応の有無・最大通信速度・データ通信容量の上限・制限時の通信速度・容量追加の可否・対応するSIMサイズなどを比較していくことになります。
なお、ほとんどのMVNOはこのデータ通信専用格安SIMにSMSの機能を付けたタイプのSIMも別のパッケージで提供しています。

 

データ通信専用格安SIM

データ通信専用の格安SIMでは、「090」「080」から始まる携帯電話番号を使っての音声通話ができません。
最近は、ほとんどの格安SIMが高速のLTE通信に対応しています。
機能をデータ通信に絞っているため、中には月額700円以下で利用できる格安SIMもあります。

 

音声通話対応格安SIM

一方、音声通話が対応になっている格安SIMでは従来通り「090」「080」「070」の番号で通話発着信やSMS送受信が可能になっています。
キャリアサービスの多くは利用できませんが、その他の面ではキャリアのスマホと使い勝手に変わりはないと言えます。
緊急電話や一部のフリーダイヤルへの発信も可能になっています。また、中には転送電話や留守番電話などのサービスの提供をしているMVNOもあります。
月額料金はデータ通信専用SIMよりも数百円から、1000円ほど高くなるのが一般的です。
通話料は20円/30秒で、基本的に無料通話分はありません。
同キャリア内の無料通話サービスもありません。そのため、通話メインで利用するなら格安SIMではなくキャリアのかけ放題プランの方がお得になります。
音声通話対応の格安SIMは、あまり通話しないけれど念のため「090」などの電話番号を持っておきたいという方にオススメです。
MNPサービスを利用すれば別途料金はかかりますが、今まで使用していた電話番号が変わることもないので番号を変えたくない方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。


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