3Gと4G、LTEの違いとは?

3Gと4G、LTEの違いとは?

3Gと4G、LTEの違いとは?

最近、スマホのCMや広告などで「3G」、「4G」や「LTE」といった言葉をよく目にするようになってきたと思います。
しかし、どういう意味なの?詳しくわからないという方も多いのではないでしょうか?これらの表記はすべてモバイル通信の規格を表しています。
モバイル通信でやり取りをする情報は、時代とともに音声からデータ中心へ移行してきました。
特に最近では、スマホでSNSを利用したり写真をやり取りする機会が増えました。
より高速な通信規格が求められるようになってきました。
こうした使い方の変化に対応をするため、次々に高度な通信規格が登場しているのです。では、それぞれの意味をこちらでご説明をします。

 

Gとは・・・?

まず、3G、4Gで使われている、「G」という文字にはどんな意味があるのでしょう?
これは、英語の「Generation(世代)」の頭文字の「G」です。
3Gというのは、「第3世代」の通信規格であるという意味です。
かつては1G(第1世代)、2G(第2世代)のモバイル通信規格もありました。
1Gはアナログ方式の通信規格、2Gはデジタル方式になってメールやネットの利用に対応した規格になります。

 

3Gとは・・・?

3Gとは、第3世代の携帯電話方式の総称になります。ITU(国際電気通信連合)によって定められた「IMT-2000」標準に準拠したデジタル携帯電話です。
基本的にCDMA方式を採用しており、高速なデータ通信やマルチメディアを使用した各種のサービスなどが提供されると言われています。
2001年、世界に先駆けて、NTTドコモがW-CDMA方式による試験サービス「FOMA」を開始し、話題を呼びました。

 

4Gとは・・・?

4Gとは、第4世代の無線移動体通信(携帯電話、移動データ通信)技術の総称になります。
21世紀に入り、普及したW-CDMAやCDMA2000など高速なデータ通信が可能な方式「3G」をさらに発展させたものが4Gになります。
数百Mbpsという光ファイバーに匹敵する、通信速度を目指して技術開発が行われてきました。

 

LTEとは・・・?

LTEとは、「Long Term Evolution(長期的進化)」の略で、4Gの一種になります。
そもそも4Gは、複数の通信規格を総称した呼び名であり、LTEはそのうちの1つです。4Gの中でもLTEは、特に勢いのある通信規格と言えます。

 

通信速度の違いとは・・・?

気になる通信速度ですが、3Gが数Mbps〜14Mbps程度なのに対し、4G(LTE)は75Mbps〜100Mbpsと圧倒的な速さです。
LTE対応スマホを利用することによって、3Gよりも高速な通信が期待でき、動画を視聴したりアプリをダウンロードするのにも最適です。
ただし、1か月に通信するパケット量が一定量を超えると通信速度が制約されることがあるため、通信のし過ぎ、使い過ぎには注意が必要です。


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